トランプ絡みの大相場に乗りたい方へ その2
前回に続いて、トランプ候補が優勢になったというニュースで大儲けをした投資家のお話です。今回は、なぜ誰もがヒラリー優勢という予想の中でそれに反するトレードを仕掛けたのかという相場観について述べたいと思います。
この人の考えは、実にシンプルです。ヒラリー優勢でそのままヒラリー勝利となったら、大した相場にならなかったと思うので、それなら可能性は低いかも知れないがトランプ優勢という逆の予想を立てて、それに基づくトレード戦略を考えたということでした。
しかも、この人の相場観を後押ししたのは、大手メディアではこぞってヒラリー優勢と言っているのに、一部のメディアは拮抗していると報じていたことです。拮抗しているのであればトランプ相場に乗っかったほうが少ないリスクで大儲けができると考えたとも言います。
かくして結果はヒラリー優勢という既定路線に反して、トランプ勝利となりました。雇用統計のネガティブサプライズでも大相場になることはありますが、それとは比べ物にならないほどの大相場となり、この人は数百万円の利益を手にしたのでした。
こうしたトランプ氏絡みの相場は、これで終わりではないと筆者は見ています。だからこそ、次にやって来るであろうトランプ相場に乗っかる方法を考えるべきだと思います。
就任早々、TPPの離脱はまだいいとしても、特定の国籍の人たちを入国拒否するという大統領令を発したことでアメリカだけでなく世界は大混乱、世界中から猛烈な反発に遭うという事態が起きています。
この件についてマーケットが激しく反応したということはないものの、ドル円は連日100pips単位の上下を繰り返しています。
これだけ流動性の高い通貨ペアですらこれだけの値動きをするのですから、毎日が大相場であると言っても過言ではありません。
筆者はトランプ絡みの大相場では円高局面を想定しています。過度に集まったアメリカへの投資マネーが一気に失望して流れ出す瞬間が超円高の引き金となり、500pips程度の暴落を演じるのではないかという見立てもしています。
直近では2016年12月に118.66を付けたドル円がトランプ大統領就任が近づくにつれてジリジリと価格を切り下げ、就任とともに一時は112円ミドルまで急落しました。
この時は株高に支えられて再びドル高になり、乱高下という相場展開に持ち込まれましたが、この危ういバランスはやがて崩壊します。その時に起きるのは、やはり下振れでしょう。
この人の考えは、実にシンプルです。ヒラリー優勢でそのままヒラリー勝利となったら、大した相場にならなかったと思うので、それなら可能性は低いかも知れないがトランプ優勢という逆の予想を立てて、それに基づくトレード戦略を考えたということでした。
しかも、この人の相場観を後押ししたのは、大手メディアではこぞってヒラリー優勢と言っているのに、一部のメディアは拮抗していると報じていたことです。拮抗しているのであればトランプ相場に乗っかったほうが少ないリスクで大儲けができると考えたとも言います。
かくして結果はヒラリー優勢という既定路線に反して、トランプ勝利となりました。雇用統計のネガティブサプライズでも大相場になることはありますが、それとは比べ物にならないほどの大相場となり、この人は数百万円の利益を手にしたのでした。
こうしたトランプ氏絡みの相場は、これで終わりではないと筆者は見ています。だからこそ、次にやって来るであろうトランプ相場に乗っかる方法を考えるべきだと思います。
就任早々、TPPの離脱はまだいいとしても、特定の国籍の人たちを入国拒否するという大統領令を発したことでアメリカだけでなく世界は大混乱、世界中から猛烈な反発に遭うという事態が起きています。
この件についてマーケットが激しく反応したということはないものの、ドル円は連日100pips単位の上下を繰り返しています。
これだけ流動性の高い通貨ペアですらこれだけの値動きをするのですから、毎日が大相場であると言っても過言ではありません。
筆者はトランプ絡みの大相場では円高局面を想定しています。過度に集まったアメリカへの投資マネーが一気に失望して流れ出す瞬間が超円高の引き金となり、500pips程度の暴落を演じるのではないかという見立てもしています。
直近では2016年12月に118.66を付けたドル円がトランプ大統領就任が近づくにつれてジリジリと価格を切り下げ、就任とともに一時は112円ミドルまで急落しました。
この時は株高に支えられて再びドル高になり、乱高下という相場展開に持ち込まれましたが、この危ういバランスはやがて崩壊します。その時に起きるのは、やはり下振れでしょう。
2018年06月16日

