勇者・トラリピ犬さんの投資戦術その1

トラリピはすでに導入から7年くらい経過していますが、最初はあまり人気がありませんでした。

当時は裁量トレードが主流で、システムトレードすらほとんど支持されていなかったので、裁量トレードでもない、システムトレードでもないトラリピはほとんど見向きもされていなかったのです。

そんな時に、いち早くトラリピの有効性に着目した人がいます。

知る人ぞ知るFXトレーダー、トラリピ犬さんです。筆者もどんな人なのか全く知らないのですが、トラリピで成功している人として頻繁に紹介されている有名人です。

この人がトラリピに着目したのは、放置できる点です。システムトレードほどではありませんが、トラリピは指定した条件を満たしている限りポジションを約定して、これまた指定した条件を満たすと決済していく仕組みになっているので、極端な話をすると完全放置でもOKです。

トラリピ犬さんご本人は相当仕事が忙しい人らしく、時間的な制約からトラリピを使うようになったのだとか。
ご本人は当初、スワップトレードをメインにしていたそうです。あのサブプライムショックの前にあった超円安(今はその水準に近くなっていますが)に乗っかって、イケイケの円売りトレードをして大儲けしたそうですが、それがサブプライムショックで一気に吹き飛びました。

この件については筆者もかなりやられているので他人事ではありませんが、この痛手をこうむったトラリピ犬さんの、次なる発想がユニークでした。

その続きは、次回に。