FXトレードテクニック ナンピン活用法その4


今回も、ナンピンについてのトレード戦術について解説します。

今回注目したいのは、色々な評価はあるもののこれだけ有名なナンピンは、果たしてどれくらいの相場参加者がやっているのか?ということです。

相場は多数決で決まるものなので、どれくらいの人がナンピンを入れているのかが分かれば、こちらもナンピンで乗っかるポイントが分かるので勝ちやすくなります。

もちろん、ナンピンではなく新規参戦の場合であっても、多くの相場参加者がナンピンを入れそうなポイントが分かれば、参戦がしやすくなります。

それを知るためには、やはりチャート分析が欠かせません。

ナンピンを入れる投資家も同じチャートを見ているのですから、買いポジション、売りポジションそれぞれの含み損を解消できそうな反転ポイントを探しているはずです。

つまり、ナンピンを入れるポイントというのは逆張り戦術と全く同じなのです。トレンドが転換して反転するポイントを探す技術は逆張りとナンピン、それぞれ共通しています。

逆張りに使いやすいチャートと言えば、何と言ってもボリンジャーバンドでしょう。バンド幅の上限と下限それぞれがトレンド転換になりやすいという仕組みになっているので、これだけでもトレードが出来てしまうことがあります。

他には一目均衡表の雲、移動平均線の同事線などでしょうか。

当サイトでは逆張りで入るポイントの探し方を何度か解説しているので、そちらをご覧頂ければと思います。