ゴールデンウィーク10連休 異例の大型連休による為替市場のリスク

今年のゴールデンウィークは、10連休と例年よりも長い大型連休となっています。

海外や国内などの旅行に行く人もいれば、家でゆっくり過ごすなど、楽しみ方は人ぞれぞれだと思います。
しかし、為替市場に休みはありません。

世界経済が動き続ける中で日本の取引所はゴールデンウィーク中は10連休となったため、正直休んでいる場合かと言いたいところですがこればかりはどうしようもないので、FXトレーダー個人でリスク管理をしっかりとしておく必要があります。

4月27日から5月6日までの間は中国4月PMIや米4月雇用統計、製造業景気指数などといった重要な経済指標やイベントが目白押しであり、平日であったとしも経済的には非常に重い期間です。

それに加えて、休みの概念がない為替市場において「取引はできないが変動はしている」という状態が続くのは、FXトレーダーにとっては不安は募る期間でもあります。

大型連休中に国内トレーダーができることは限られてしまいますが、だからこそ情報収集などできることは休まずに行い、休み明けの価格変動やロスカット狩りなどに備える必要があります。