FXコラム 海外のFX取引会社がスゴい

FXは外国為替市場を主戦場としているので、世界中の通貨取引が前提です。本来の外国為替市場は輸出や輸入などで決済された通貨の両替が目的なので、貿易があるところには必ず市場があります。

それを投資にいかすFXも、当然ながら世界中にあります。日本にもたくさんのFX取引会社がありますが、海外も同様です。しかも、日本は数々のトラブルや苦情などを考慮して何度もルールが改正(どんどん厳しくなっています)されていますが、海外にはそんなことはお構いなしという国もあります。

特に金融取引で経済を成り立たせている国については規制が緩く(シンガポールや香港などが代表格)、こうした国にあるFX取引会社には日本では考えられないようなサービスが揃っています。

中でも目を引くのが、レバレッジ規制です。日本では何度も規制が加わって、かつてあったような400倍や500倍といったとんでもないレバレッジはなくなりました。少しレートが逆方向に動いただけで即アウトなので、FXが完全にギャンブル化しているという指摘が規制という形になりました。

しかし、そんなことは自己責任だという国では今も500倍を超えるようなレバレッジのFX口座がいくらでもあります。XMというキプロスにあるFX取引会社にいたっては、なんと888倍(!)というレバレッジまであるのです。しかも日本語のサイトが充実していて、日本人でも簡単に取引できます。

ただし、それ相応のリスクがあるので、もちろん自己責任です。

こうしたサービスを見ていると、やはりFXは世界を舞台に取引するものだと感じさせられます。