FXコラム FX投資家はどのチャートを重視しているのか?


FXトレードの腕を磨くには、すでに高い技術を持っている投資家のマネをするのが一番の早道です。

これと同じことを考える人は多いはずなので、よくマネされる投資家が利用しているトレード戦術をマネるということは、それだけ相場の流れにも乗りやすいと言えます。

トレードに欠かせないのがチャートなので、この思考をまとめると高い技術を持った投資家がよく見ているテクニカルチャートをマネるのが、最も勝ちやすいということになります。

では、プロの投資家はどんなチャートを活用しているのでしょうか。

「ザイFX」という雑誌が、よく使うテクニカル指標は何か?というアンケート調査を行った結果があります。
それによると、1位は移動平均線、2位はボリンジャーバンド、3位はMACD、4位はRSI、5位は一目均衡表となりました。

いずれも聞いたこともないようなチャートは1つもなく、有名なものばかりですね。

これをよく見てみると、プロの投資家がバランス良くチャートを使っていることが浮き彫りになります。移動平均線でトレンドをキャッチして、ボリンジャーバンドで相場の上限と下限を把握、そしてRSIとMACDで相場の売られすぎ、買われすぎといった温度を知ろうとしています。

一目均衡表は相場の温度とトレンドの両方を俯瞰できるチャートなので、予想通りのランクイン。このバランスの良さは、FX初心者がトレードをしていく上でとても参考になると思います。